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甘いのが好き。甘々が好き。でも甘い食べ物は嫌い。
ほのぼのしてる二人がいとおしいと思う。見てる私が幸せになれるから。
二人一緒にいれば幸せーっていう空気が一番好き。
切ないのが好き。泣けちゃうくらい切ない話が好き。
片思い~両思いにいたるまでの切ない過程はなきゃいけないものだと思う。
泣けちゃうくらい切ないのに、でも好きで好きでしょうがなくて、諦められないのは、素敵だと思う。
どれだけ泣いても好きでいられる強さが好き。
ハッピーエンドが好き。バッドエンドは嫌いじゃないけど、苦手。
好きな人たちにはやっぱりハッピーエンドを願って止まない。
想い合ってないならまだしも、お互いが好き合ってるのに実らない恋は、やっぱり悲しすぎて苦手。
離れてもまた巡り会う二人を望んで仕方がない。
でももっと好きになれないのは、お互いがお互いをちゃんと想い合ってるはずなのに傷付け合ってしまう恋。
それだけは本当に受け付けられない領域。だから私は遊びも浮気も許せない。
これは言い過ぎた言い方かもしれないけど、お互いがいればそれでいい存在であってほしい。
実るまでは切なくて、実ってもたぶん切ないときはやってくる。
でも基本一緒にいれば幸せで、「あぁ、やっぱりこの人しかいない」とお互いが思ってくれるような恋がいとしいです。
…長々と何を書いたかといいますと。私の望む「二人」をまとめてみました。
「二人」というのは、リョ桜もヒバピンも含めて、「恋人同士」全般に言えること。
これはあくまで私の勝手な考えで、あてつけかもしれない、けど。
それでも私は「二人」が最終的にそうなってくれることを望んでやまないです。
だから、私のかくものはそういう傾向になってくるんだと思うわけです。
うーんと…難しいことはよく分かりません、が;私的には、
好き:甘、ほのぼの、切ない
苦手:悲恋、痛い、死ネタ
っていうのが傾向である、と。それだけは分かっていただきたいです。
あ、あと。悲恋といっても、「実らない片思い」は私の中でちょっと違います。
例えて言うなら、リョ←朋。それは確かに悲恋だけど、でも私はリョ←朋大好きです。
何でかは自分でもよく分かりませんが、たぶん既にリョ桜を成り立たせてしまっている故、ではないと思うんです。たぶん私が朋ちゃんの幸せを考えると、それはリョーマとくっつくことではないんだろうな、と感じるからです。
私は、「実らない片思い」=「悲恋」ではないと考えるわけで。
その片思いが実らないのは、その恋がその人にとって一番ではなく、一番の恋が他にあるはずだと考えるんです。そう考えると、それは「幸せになるための第一歩」で、必ずしも「悲恋」であるわけではない、と。
だからそれをリョ←朋で言うと、朋ちゃんは確かにリョーマを好きでいられて幸せだった。けど、自分が結ばれるべき人はきっとリョーマではなかった。とそんな感じです。
…っていうか私的なリョ←朋論を全部言ってるとここでは言い表せなくなるので…;それは、また時間がある時にでも話したい、です。むしろここで言いたいのはリョ←朋のことじゃないですしね;
とにかく言いたいのは、片思いも大好きです、ということを…;
長々と語ってすいませんでした;;
最近ブログテンション(何それ)が低めなのであるがなんでだろうか…
よく分からない、けど。こういう意味もないことをつらつらと無性に書き留めておきたいんです。
もしそれで誰かが共感してくれたら、「幸せだな」と思います。