フロイトの防衛機制

(例)Ｕ－１７合宿中にふと竜崎さんに会いたくなってしまった越前くんは。


・いやいやダメだってそういうこと考えちゃ忘れろとりあえず今は忘れよう俺　→　抑圧

・しょうがないじゃんこんな男ばっかのむさ苦しいところにいちゃ会いたくだってなるよ！　→　合理化

・あぁ織姫と彦星ってこんな感じなのかな彦星も俺も可哀想に…　→　同一視

・いやぁでも向こうだって会いたいと思ってるはずだよなうんうん俺だけじゃない　→　投射

・べ、別に寂しくなったとかそんなんじゃないしただちょっと三つ編みいじりたくなっただけだし！　→　反動形成

・もうやだやだ竜崎に会いたい会えなきゃ死ぬ！　→　退行

・急に会いにいったらどんな顔するかな…ていうか泣くかな…　→　逃避

・まぁ会えるわけないんだから声だけでも聴こう電話しようかな　→　代償

・もう早く俺に試合させていろいろ限界だから！　→　昇華

・イライラするので近くにいた遠山に八つ当たり　→　近道反応

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というわけでテスト終わりました。(どういうわけ)
倫理の勉強しながらずーっとこんなことばっかり考えてました。うん、倫理って楽しい！←

ちなみに防衛機制というのは欲求不満になったときに無意識に調整する機能、らしいですよ。
例を出すとだいたいこんな感じであってると思います。まぁ私はこの覚え方が１番覚えやすかったんですが絶対他の人は真面目に覚えてますよね！(当たり前)
なんだかんだこれはヒバピンにも似たようなことが言えるよね、とか。てゆうか３番目は思い切り無理矢理七夕と結び付けたかった感満載じゃんまぁそうなんですけれども。←

５番目の「反動形成」というのは「本心とか逆の態度を取ること」だそうです。
先生は授業のときに「好きな子にわざとつれない態度をとること」だとご丁寧に例示してくれました。
『…つまり私の愛するツンデレってことですね先生！』
と叫びたくなるのを盛大に堪えた。でも一人でずっとニヤニヤしてた。顔を隠すのに必死だった。だっていやーまさかそんなこと教わると思わなくて…(笑)
反動形成っていうと凄くかっこいいよね…テストのときに「ツンデレ」と書かないように必死でした←

ちなみに７番目の「逃避」というのは「空想や病気に逃げ込むこと」なんですってね。つまり普段の私ということですね。
うん、まあ確かに私は妄想で(リョ桜とヒバピンに浸かりたいという)欲求を満たしてますけどね。でもそれは逃避ではない、俺の生き方だ！(だまらっしゃい)
確かに人間というのは無意識のうちに自分をコントロールしてるらしい。こういうところは哲学って楽しいと思うんだよねー。宗教とかはさっぱりだけども。





どうでもいい話ですがほんっっっっっと久しぶりにパソコン触った。最長記録かもしれない。
キーボードが打ちにくい。画面が明るくて目がチカチカする…。
とりあえずネット徘徊してきます。(やめろよ)