二次元NLCPに愛を注ぐブログ
(苦手な方はダッシュで逃げてください)
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下の記事もっちゃんの笑顔がどうたら言っといて添付し忘れるとかどうなのよ。
した気になってたな。しただけだったな。←
先ほど修正しといたぞ、と。(@レノ)
そして今度の添付は朋ちゃん。
17日の誕生日の際にお祝いだけして何も載せられなかったのでここで;
絵を描こうと決めたのは花ちゃんのときからだったのであーる。
次は誰だろ、と考えたらもう少しのところにタマゴ頭が出てきた、よ。←
誕生日といえば雲雀誕。今年はすっごく危ない予感です…;
実はぶっちゃけかーなーり忙しい1年です。すでにはひはひ言ってます。
休日はともかく平日はパソコンできない日が多くなってきました…アナログで絵描くのが精一杯だよー。
あとはGWどうなるかわかりませんが…何かできるか全然わからないので今のところ思案中です;
追記にアニリボ感!
イーピン確実に雲雀のこと見てるじゃないの^^^^^^あれ、雲雀も見てる?←
確実に爆発するか百歩譲って赤くなるところなのに。
まぁね、この展開で爆発するわけにはいかないけどね。あれだけ見つめ合って何も起きないなんて。(ちょっと待て)
…あ、まさかあれか、実は草壁のリーゼントでまったく見えてなかったとか!←いやでも声聞こえるだけでダメか。
そんな疑問はさておき。ハルハルのランボさんご愁傷様でした☆
でもハルはあのランボがほんとにランボちゃんだと分かったら全然大丈夫なんじゃないかと思います。どこでこんな格好覚えてきたんでしょう!とか思いながら(笑)
こんなところでぶっちゃけますがラン→ハルが結構好きだったりします。
でもここがランハルになることは私の中ではないとゆ…ランボごめん…
※以下妄想入ります。
基本的なスタンスはラン→ハル→ツナ、もしくはラン→ツナハル。
5歳児ランボはまだまだ子供なので、単純に自分のことを心から可愛がってくれるハルが大好きだったりします。京子ちゃんとはちょっと違う、ってそんくらい。
でもだんだん成長して10歳くらいになってくるとツナのことを想い続けてるハルを見るのが心苦しく感じてくる。イーピンと一緒に、「応援してるよ、ハル姉」なんて言っちゃうけど内心「どうしてこの人、叶わない恋をいつまでも続けてるんだろう」なんて思ってたりする。ハルのこと「好き」だけど、それがどういう意味がイマイチよく分かってない。
そしてさらに成長するとだんだん自分の想いを自覚してくる。ハルの想いも分かってくる。
「そうか、あの人もこんな想いなのか」
「一方通行、叶わない、って分かってるのに、なんでこんな、」
「想いが止まらないんだろう」
だけど応援するって約束してしまった分なんとなく言い出せないし、そんなこと言ったらきっと優しいハルは傷ついてしまう。そう思ったら何も言い出せなくて、また「応援してるから」なんて言ってしまう。それは嘘じゃないけど、正直な気持ちでもない。
で、一方通行の辛さを知ってるから女の子からの告白を断れなくなる。誰とでも付き合っちゃってタラシだなんて思われるけど、本当は純粋にただ一人だけを思ってる。
「ランボくんって、本当は誰のことも好きじゃないよね」
なんて言われてフラれる。でまた告白される。付き合う。フラれる。これの繰り返し。ハルには「もうこれで何人目ですか」なんて言われたりして、ああなんて鈍感って残酷なんだろう、って思ったりするけど、それが彼女のいいところだとも知っている。「俺女の子好きだもん」なんて冗談交じりに言ったりする。
そんなランボの想いを知ってるのは身近にはイーピンだけ。相談も何もされてないけど、長年一緒にいた、そして元殺し屋の勘。自分も恋をしてるからランボの気持ちはなんとなく分かるけど、だからといって応援するのはちょっと違った。
「だって私、ハルさんと約束しちゃったもの」
「応援してるのよ、今でも」
「あの人は彼の話をしているときが1番綺麗」
これにはさすがにランボも苦笑い。「うん、知ってるよ」「だからなのかもしれないし」
一度「イーピンでも好きになればよかったかな」って言ってみたら「お断りします」って即答された。「冗談にいちいち付き合ってちゃバカらしい」。イーピンはランボにはとことん厳しかった。でも本当は優しかった。彼女は彼女なりに「結末は同じだった」と伝えたかったのだ。イーピンも同じように一途すぎる子だったから。
悪い言い方をすれば「女をとっかえひっかえ」しているランボをイーピンはただ見ているだけだった。顔に真っ赤な手形を残して帰ってきたランボを見たときには、さすがに「本当にバカね」と呆れたように言ったりしたが。イーピンはランボのやりかたに反対することもなく、賛成することもなかった。
「どうか最悪な始まり方をしたこの恋が、せめて最高の形で終わってくれますように」
それだけを祈っていた。自分の言う「最高の形」が何を指すかは分からなかった。でもきっと、結ばれるということではなかった。
結末はまだ誰にも分からなかった。
私的にはツナは京子ちゃんとくっつくにしろハルとくっつくにしろ結ばれるのは全然先のことだと思ってます。
10年後よりももっと先。ツナは自分がボスと自覚すると、誰も傷つけないようにとマフィア関係者以外は皆遠ざけたから。それは京子ちゃんもハルもしかり、なのです。(かと言ってツナは二人を関係者にするつもりは全くなかったのですよ)
だから上記の状態では誰とも付き合ってない、って感じ。それからまた数年後どうなるかなーみたいな。
ちょっとした補足説明。
なんか長々と妄想してすいません;楽しかった。← もう感想じゃなくなってるとこはつっこんではならないところなんですよー…
確実に爆発するか百歩譲って赤くなるところなのに。
まぁね、この展開で爆発するわけにはいかないけどね。あれだけ見つめ合って何も起きないなんて。(ちょっと待て)
…あ、まさかあれか、実は草壁のリーゼントでまったく見えてなかったとか!←いやでも声聞こえるだけでダメか。
そんな疑問はさておき。ハルハルのランボさんご愁傷様でした☆
でもハルはあのランボがほんとにランボちゃんだと分かったら全然大丈夫なんじゃないかと思います。どこでこんな格好覚えてきたんでしょう!とか思いながら(笑)
こんなところでぶっちゃけますがラン→ハルが結構好きだったりします。
でもここがランハルになることは私の中ではないとゆ…ランボごめん…
※以下妄想入ります。
基本的なスタンスはラン→ハル→ツナ、もしくはラン→ツナハル。
5歳児ランボはまだまだ子供なので、単純に自分のことを心から可愛がってくれるハルが大好きだったりします。京子ちゃんとはちょっと違う、ってそんくらい。
でもだんだん成長して10歳くらいになってくるとツナのことを想い続けてるハルを見るのが心苦しく感じてくる。イーピンと一緒に、「応援してるよ、ハル姉」なんて言っちゃうけど内心「どうしてこの人、叶わない恋をいつまでも続けてるんだろう」なんて思ってたりする。ハルのこと「好き」だけど、それがどういう意味がイマイチよく分かってない。
そしてさらに成長するとだんだん自分の想いを自覚してくる。ハルの想いも分かってくる。
「そうか、あの人もこんな想いなのか」
「一方通行、叶わない、って分かってるのに、なんでこんな、」
「想いが止まらないんだろう」
だけど応援するって約束してしまった分なんとなく言い出せないし、そんなこと言ったらきっと優しいハルは傷ついてしまう。そう思ったら何も言い出せなくて、また「応援してるから」なんて言ってしまう。それは嘘じゃないけど、正直な気持ちでもない。
で、一方通行の辛さを知ってるから女の子からの告白を断れなくなる。誰とでも付き合っちゃってタラシだなんて思われるけど、本当は純粋にただ一人だけを思ってる。
「ランボくんって、本当は誰のことも好きじゃないよね」
なんて言われてフラれる。でまた告白される。付き合う。フラれる。これの繰り返し。ハルには「もうこれで何人目ですか」なんて言われたりして、ああなんて鈍感って残酷なんだろう、って思ったりするけど、それが彼女のいいところだとも知っている。「俺女の子好きだもん」なんて冗談交じりに言ったりする。
そんなランボの想いを知ってるのは身近にはイーピンだけ。相談も何もされてないけど、長年一緒にいた、そして元殺し屋の勘。自分も恋をしてるからランボの気持ちはなんとなく分かるけど、だからといって応援するのはちょっと違った。
「だって私、ハルさんと約束しちゃったもの」
「応援してるのよ、今でも」
「あの人は彼の話をしているときが1番綺麗」
これにはさすがにランボも苦笑い。「うん、知ってるよ」「だからなのかもしれないし」
一度「イーピンでも好きになればよかったかな」って言ってみたら「お断りします」って即答された。「冗談にいちいち付き合ってちゃバカらしい」。イーピンはランボにはとことん厳しかった。でも本当は優しかった。彼女は彼女なりに「結末は同じだった」と伝えたかったのだ。イーピンも同じように一途すぎる子だったから。
悪い言い方をすれば「女をとっかえひっかえ」しているランボをイーピンはただ見ているだけだった。顔に真っ赤な手形を残して帰ってきたランボを見たときには、さすがに「本当にバカね」と呆れたように言ったりしたが。イーピンはランボのやりかたに反対することもなく、賛成することもなかった。
「どうか最悪な始まり方をしたこの恋が、せめて最高の形で終わってくれますように」
それだけを祈っていた。自分の言う「最高の形」が何を指すかは分からなかった。でもきっと、結ばれるということではなかった。
結末はまだ誰にも分からなかった。
私的にはツナは京子ちゃんとくっつくにしろハルとくっつくにしろ結ばれるのは全然先のことだと思ってます。
10年後よりももっと先。ツナは自分がボスと自覚すると、誰も傷つけないようにとマフィア関係者以外は皆遠ざけたから。それは京子ちゃんもハルもしかり、なのです。(かと言ってツナは二人を関係者にするつもりは全くなかったのですよ)
だから上記の状態では誰とも付き合ってない、って感じ。それからまた数年後どうなるかなーみたいな。
ちょっとした補足説明。
なんか長々と妄想してすいません;楽しかった。← もう感想じゃなくなってるとこはつっこんではならないところなんですよー…
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